「道路からリビングが見えてしまう」「庭に出ると隣家からの視線が気になる」といったお悩みはありませんか。
せっかく庭をつくっても、周囲の視線が気になると、カーテンを閉めたままになったり、庭を活用できなかったりすることがあります。
目隠しフェンスや植栽を取り入れることで、住まいのプライバシーを確保し、庭や室内で過ごしやすい環境をつくることができます。
今回は、伊勢崎市で外構工事や庭造りを検討している方に向けて、目隠しを設置する際のポイントをご紹介します。
まずは気になる視線の位置を確認する
目隠しを設置する前に、どこからの視線が気になるのかを確認しましょう。
道路を歩く人からの視線、隣家の窓からの視線、駐車場を利用する人からの視線など、気になる方向によって必要な目隠しの位置や高さは異なります。
庭全体を高いフェンスで囲うのではなく、リビングの窓やデッキの前など、視線が集中する場所だけに設置する方法もあります。
必要な範囲を絞ることで、圧迫感や費用を抑えやすくなります。
目隠しフェンスの高さを考える
目隠しフェンスは、高くすれば必ず安心できるとは限りません。
フェンスが低すぎると視線を遮れませんが、高すぎると庭が狭く見えたり、室内への日当たりが悪くなったりする場合があります。
フェンスの高さを決める際は、道路と敷地の高低差にも注意しましょう。
敷地が道路より低い場合と高い場合では、同じ高さのフェンスでも目隠し効果が変わります。実際に人が立ったときの目線を確認したうえで計画することが大切です。
完全に隠すか、適度に隙間を残すか
目隠しフェンスには、隙間がほとんどないタイプと、板の間に適度な隙間があるタイプがあります。
隙間の少ないフェンスは視線を遮りやすい一方で、風が通りにくく、圧迫感が出やすくなります。
適度に隙間のあるフェンスは、斜めからの視線を和らげながら、風や光を取り込みやすい点が特徴です。
道路沿い、庭の境界、デッキの前など、設置場所に合わせて選びましょう。
植栽を使って自然に視線を遮る
フェンスだけでなく、樹木や低木を使って目隠しをする方法もあります。
植物を取り入れると、外構全体が柔らかな印象になり、季節ごとの変化も楽しめます。
常緑樹は一年を通して葉があるため、継続的な目隠しに向いています。落葉樹は冬に葉が落ちますが、夏の日差しを遮り、冬は室内に光を取り込みやすいという特徴があります。
ただし、植栽は成長すると高さや幅が変わります。隣地や道路にはみ出さないよう、植える位置や将来の大きさを考えて選ぶことが大切です。
フェンスと植栽を組み合わせる
フェンスだけで完全に隠そうとすると、高さが必要になり、外構が重たい印象になる場合があります。
腰程度の高さのフェンスと植栽を組み合わせたり、フェンスの前に低木や下草を配置したりすると、圧迫感を抑えながら視線を和らげることができます。
人工物と植物をバランスよく配置することで、建物にもなじみやすい外構になります。
目隠しと日当たりのバランスを考える
リビングの窓の前に目隠しを設置すると、室内への視線を防ぎやすくなります。
一方で、窓の近くに高いフェンスを設置すると、室内が暗くなったり、庭が狭く感じられたりする可能性があります。
窓から少し距離を取って設置する、フェンスの一部に隙間を設ける、植栽を活用するなど、光を取り込む工夫が必要です。
風の影響にも注意する
高さのあるフェンスは風の影響を受けやすいため、設置場所に合った基礎や柱が必要です。
既存のブロック塀の上に目隠しフェンスを追加する場合も、ブロックの状態や強度を確認しなければなりません。
見た目だけで商品を選ばず、安全に設置できるかを専門業者に確認しましょう。
目隠しをしすぎると防犯面で不安になることも
道路から庭や玄関がまったく見えない外構は、プライバシーを確保しやすい反面、敷地内に人が入っても外から気づかれにくい場合があります。
玄関まわりや駐車場は適度に見通しを残し、庭やリビングなど、プライバシーを守りたい場所を中心に隠すことがポイントです。
センサーライトや門灯、防犯カメラなどを組み合わせる方法もあります。
庭で何をしたいかを基準に考える
目隠しの必要性は、庭の使い方によっても変わります。
洗濯物を干す、子どもを遊ばせる、デッキで食事をする、ペットを庭に出すなど、庭での過ごし方を具体的に考えてみましょう。
庭を使用する時間帯や場所が分かれば、必要な範囲に効率よく目隠しを設置できます。
伊勢崎市の目隠し外構・庭造りは上武緑化へ
上武緑化株式会社では、伊勢崎市を中心に、目隠しフェンスの設置や植栽工事、庭のリフォームを承っています。
フェンスだけで囲うのではなく、植栽や庭のデザインと組み合わせ、プライバシー、風通し、日当たりのバランスを考えた外構をご提案いたします。
「道路からの視線を防ぎたい」「庭をもっと活用したい」「圧迫感のない目隠しをつくりたい」という方は、お気軽にご相談ください。
