ガクゾーです。今日でお盆休みも終わりです。お盆休みくらい、仕事以外のお話をさせていただきます。
お盆休みに家族3人、1泊の東京小旅行に出掛けました。
初日は、キッザニア(子どもが主役の街)と言う、子供が職業体験できるテーマパークに行きました。
夜は、慣れない銀座で食事をしました。
翌日は、浅草、自由が丘、そして私が長年住んでた世田谷の懐かしい商店街を眺めました。
忙しい毎日で、立ち止まって見ると 「家族っていいな」 「安らぐな」と しみじみ思います。
そして、群馬に帰り 地元伊勢崎を眺めると、以前とは違う感情が沸いて来ます。
家族と同様、大切なもの いつも住み慣れている地元である地域愛です。
「この地元伊勢崎が東京に負けてたまるか」
住みやすさだって、若者のエネルギーだって、人情だって、女性の綺麗さだって
車から一斉に降りたら、絶対に負けてない。
地域主権の今、地元伊勢崎は、東京に引けをとらないくらい 「魅力のある街」 になりつつあります。
そんな期待を抱きながら、もっともっとお洒落な若者が集い歩くストリートや
雑貨屋さんやフードショップを どんどん増やして、素敵な街並み「造園空間」を
演出していけるよう、群馬、伊勢崎の知名度アップに 小さな力ですが取り組んでまいります。