伊勢崎市連取中央公園のネーミングライツを取得しました。

上武緑化株式会社は、「伊勢崎市連取中央公園」のネーミングライツを取得いたしました。
令和7年10月1日から「上武緑化 よえもんパーク」の愛称を使用します。
上武緑化は、かけがえのない地域を守るため 日々活動しています。

 

よえもんパーク由来

織田信長が天下統一を目指していた頃である1580年(天正8年)、我が加藤家の初代先祖である、興右衛門(よえもん)が奥州九戸(現岩手県)にて討死にしました。その後、2代目である、長右衛門が1613年(慶長18年)に現玉村町より現連取元町へ移住し、加藤天神(下の天神)を建立しました。

戦後80年の年に、江戸末期に建てられた土蔵や古い実家の解体に伴い、様々な感情が湧き出ました。親戚の墓じまいでは、土の中から戦時中のヘルメットが出てきました。その様なことから、当家の菩提寺である宝幢院の北に位置する連取中央公園に、「よえもん」の名を添えたいと思い、命名しました。

伊勢崎市連取中央公園 「上武緑化 よえもんパーク」
住所伊勢崎市連取本町27番地8
命名権付与期間令和7年10月1日より3年間
施設の概要公園遊具(グリッサンド滑り台、ロープウェイ、ザイルクライムなど)
セールスポイント公園は住宅街の中にあり、西側に宮郷第二小学校、周辺には商業施設が多数あります。公園の外周は、ぶどう石の石積みを波にみたてて海をイメージした公園となっています。園内は、高さの違った丘があり視点の変化を楽しめます。
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